四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細な説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑はなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○三宅繁博議長 次に,石川 剛教育厚生委員会委員長。
以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細な説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑はなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○三宅繁博議長 次に,石川 剛教育厚生委員会委員長。
当委員会に付託されました議案7件につきましては、去る12月13日、委員会を開催し、それぞれ担当理事者から説明を受け、審査の結果、お配りしている審査報告書のとおり、全案件とも全会一致により可決決定いたしました。 なお、審査の過程で特に議論された案件につきまして、概要を申し上げます。
加えて,国の方針決定に先行する決断もすばらしいです。 また,本市が参加し,4市7町の11自治体で,愛媛県全体20の自治体の過半数を超えての実施予定となったことは,残りの7市2町に促進効果を発揮するのではないでしょうか。 さらに,高校生以外の18歳までも対象者に追加されたのは,大変すばらしい実践です。
過去の民営化の概要によりますと,当初3園を民営化する予定でしたが,平成22年の東保育園,平成23年の妻鳥保育所の移管後,公立保育所民営化選定委員会において,3園目は移管受入先が決定しなかったことから,民営化は行われておらず,現在に至っております。
現在,こども家庭庁設立準備室において,子供政策決定過程における子供の意見反映プロセスの在り方に関する調査研究がなされており,今後情報提供がされる予定です。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 意義なしと認め、そのように決定いたします。 これをもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後0時03分 散会----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
政府は、令和4年9月20日に物価・賃金・生活総合対策、電気・ガス・食料品等の価格高騰の負担を踏まえて、住民税非課税世帯に対して1世帯当たり5万円の臨時特別給付金の支給をすると閣議決定されました。令和4年度住民税が非課税世帯、基準日令和4年9月30日において世帯全員生活保護受給世帯は、同一世帯内に課税者がいない場合、支給対象となります。
今年度の補助金の利用状況につきましては、採択件数が4件、交付決定額が369万8,000円となっており、各団体が工夫を凝らして商店街の集客活性化のためのイベントに御活用いただいていると考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆1番議員(吉川優子君) ありがとうございます。
──────────────── ○三宅繁博議長 日程第2,会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は,本日から12月23日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○三宅繁博議長 異議なしと認めます。したがって,会期は18日間と決定しました。
令和 4年 12月 定例会令和4年12月宇和島市議会定例会議事日程第1号令和4年11月29日(火)午前10時開会会議録署名人指名会期の決定について諸般報告監査報告 宇監報告第14号、宇監報告第15号、宇監報告第16号報告第16号 専決処分した事件の報告について 専決第8号 損害賠償の額の決定について 専決第9号 車両接触事故の和解について 専決第10号 車両物損事故の和解について 専決第11号 物損事故
当委員会に付託されました議案7件につきましては、9月21日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
以上の経過を経て採決の結果,議案第54号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第55号令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号)について御報告します。
この結果を基に、まず、橋北地区につきまして整備方針の検討に着手し、年内には方針を決定したいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) 資料をお願いします。 吉田地区は、本当に昔ながらの町並みが現存する地域でございます。
次は、環太平洋大学のキャンパス活用と購入についてですが、令和3年2月会派事前事業説明資料に、今後のさくらキャンパスの予定について、活用検討委員会、また民間からの提案支援、庁舎内の協議、議会に報告、活用案決定、鑑定評価額、価格交渉、購入決定までが、この予定は令和3年度ということになっているんです。令和4年度以降に土地・建物購入、整備費用を予算計上とあるわけです。
厚生労働省は,カードの普及ありきで,今年10月に現行の診療報酬加算を廃止しますが,窓口3割負担の患者がシステム導入病院で受診した場合,初診に限るが,カード利用者の負担増は6円に抑える一方,保険証利用者は12円の負担増などとする新たな加算を設けると決定。患者団体の委員らは,保険証利用者にペナルティーのように負担を上げるのは理解を得にくいと懸念を表明しました。
これは、マイナンバーカードの健康保険証機能を活用して、救急搬送時に傷病者らの受診歴や薬の処方歴などを取得して、適切な搬送先の決定と効果的な治療につなげるのが狙いで、事前に権限を得た救急救命士が保険証書として登録したマイナンバーカードを所持しているかどうかを本人に確認し、情報の活用に、情報が得られれば、その場で読み取り受診歴などを確認して搬送先を決めるというものです。
7月22日の閣議で,政府は安倍晋三氏の国葬を9月27日に行うということを決定しましたが,これは国民から反対や疑問の声が多く上がっています。 国葬を実施する理由について,岸田首相は会見で,安倍元首相の在任が最長の8年8か月にわたったことや,東日本大震災からの復興,戦略的外交の主導など,様々な分野で歴史に残る業績を残したことを上げています。
令和 4年 9月 定例会令和4年9月宇和島市議会定例会議事日程第1号令和4年9月6日(火)午前10時開会議席の変更について会議録署名人指名会期の決定について諸般報告監査報告 宇監報告第7号、宇監報告第8号、宇監報告第9号、宇監報告第10号、宇監報告第11号、宇監報告第12号、宇監報告第13号報告第13号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率報告第14号 地方公共団体の財政の
──────────────── ○井川剛議長 日程第2,会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は,本日から9月27日までの22日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○井川剛議長 異議なしと認めます。したがって,会期は22日間と決定しました。
当委員会に付託されました専決1件、議案4件につきましては、6月22日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり、全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。